ワークショップとも稽古とも関係ない話。
なので、興味のない方はスルーで。
（あ、11月公演の準備は、ちゃくちゃくと進めてますので）

きょう帰ってみたら、
DTI　ServersMan　simが、噂通り（？）メール便にて届いてた。
こいつは月額基本料が490円と、いま話題のやつですね。

基本、auガラケー（月額約1100円）＋格安simスマホの２台持ち。
メールやカレンダーが主な利用なんで激遅simで用が足りる。
アプリ更新はWifi使えばいいし。

ちなみに、
Xperia acroにはB-mobileのイオン音声sim（2273円）を、
GS02には、iij-mioのミニマム128kのsim（945円）を、
SH-10Bには、ヨドバシ０円simを、それぞれ挿してる。

B-mobileのイオンsimは、もちろんターボチャージャー利用。
来月から150kbbsに回線速度も上がるんで使い勝手がマシになるかな。

iij-mioは、10月までに購入したクーポン使っちゃわないと！
普段メール見るくらいなら1日に１M~２Mしか使わないんで。

で、DTIの490円sim。
まずはL-04Cに、オプチャっと挿してみた。
rootとってるんで、ipod　touchでテザリングもしてみる。
・・・おお、遅い！
touchで計った回線速度は下り50kbbs（笑）

まあね、昔々、パソコンにプログラムを入れるのにカセットレコーダーを使ってたころのことを思い出せば、通信できるだけで奇跡だと思ったもんね。
BASIC言語でいちいち入力してデバッグして、カセットにセーブ（録音）してたね。
倉吉にも「パソコン通信」があったよね。打吹ネットだったっけ？よく覚えてない。

普通の電話回線でインターネットしてたころのことを思えば、遅くない！
（まだ普通の電話回線でのプロバイダ契約、もってますよ。使ってないけど）

つづいて、Pocket　Wifi　S（IDEOSと同じやつね）に挿す。
C-SipSimpleで、Fusion　IP-phone　SMART接続。
ガラケーから電話をかける。
普通に着信。普通に会話できる。

そりゃガラケー同士より音質は下がるけど、会話可能。
この回線速度でIPフォンが使える。すげー。噂通りだ。

しかも軽自動車な端末で。

ちょっと感動。

明日は　FUSIONからIS05か、IS11PTの050plusにかけてみよ。

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≪ スマホな話、その２

西墻由香　声優ワークショップ　終了 ≫