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「邦楽賛歌」
2015.8.16(日)14:00(開場13:30)
とりぎん文化会館 梨花ホール
邦楽器×ダンス×語り
特別出演=上妻宏光(三味線)
OHKUS山枡正宗が語りで出演します。
主催:鳥取県文化振興財団
2015.8.16(日)14:00(開場13:30)
とりぎん文化会館 梨花ホール
邦楽器×ダンス×語り
特別出演=上妻宏光(三味線)
OHKUS山枡正宗が語りで出演します。
主催:鳥取県文化振興財団
【第1部】
和楽器の音色を新しく組み替えて、物語とダンスの力を加えて贈る、
日本の音の〈伝統〉と〈革新〉のステージ
・・・・・・・・・・・・・・・・・
“自然への恩恵と賛美、生命の輝き(未来とつながる新しい日本の音)”
をテーマに、ナレーションによる導きで物語を紡ぎます。
【第2部】
特別出演・上妻宏光氏(三味線プレイヤー) を迎えてのゲストステージと、
未来へ向かい日本の音色を届ける「飛鳥天喜」(土井啓輔 作曲)のステージ
OHKUS事務所の引越しです。
これまでにプチ引越しで、ほとんどの荷物の搬入は完了。
本日は2階から搬入しないといけない、尺の長いものや重いもの。
例えばパネル(最長で3.6m)とか、ソファーベッドとかです。
これはプロ(引越し業者)に頼みました。
なので参集メンバーは少なく、代表、副代表コニタン、援軍ナオヤン
新アジトに搬入後、カゲちゃんも参加して、4人で事務所と倉庫スペース作り。
まずは4人で事務所作り。
次いで、棚組みと倉庫作りに分かれて作業。
カゲちゃんは東京の演劇の短大時代?大道具も勉強したとのことで
ノコを使ったりしながら、代表と倉庫作り。
コニタンとナオヤンは四苦八苦しながら棚を作りました。
晩になってからキングも立ち寄って、きょうの作業は終了。
今度は片付けをしなきゃ。
これまでにプチ引越しで、ほとんどの荷物の搬入は完了。
本日は2階から搬入しないといけない、尺の長いものや重いもの。
例えばパネル(最長で3.6m)とか、ソファーベッドとかです。
これはプロ(引越し業者)に頼みました。
なので参集メンバーは少なく、代表、副代表コニタン、援軍ナオヤン
新アジトに搬入後、カゲちゃんも参加して、4人で事務所と倉庫スペース作り。
まずは4人で事務所作り。
次いで、棚組みと倉庫作りに分かれて作業。
カゲちゃんは東京の演劇の短大時代?大道具も勉強したとのことで
ノコを使ったりしながら、代表と倉庫作り。
コニタンとナオヤンは四苦八苦しながら棚を作りました。
晩になってからキングも立ち寄って、きょうの作業は終了。
今度は片付けをしなきゃ。
16日の晩。パストリーストアの公演を観に、雲南市のチェリバホールに行った。
昼頃にアジトで公演案内をぴっくあっぷ。
帰宅するとソフマップからスマホ白ロムGS02の端末が届いていたので初期設定。
時間かかるんだよな。アプリおとして設定入力すんのは。
中山でショウコを拾い、米子でナオヤとカオリを積み込んでいざ出発。高速でバビュンとついた。ショウコ以外の3人は初雲南。
うむ。駅前の寂れっぷりは素晴らしい。地方の課題はおんなじね、と思いながら開場を待つ。
照明が暗すぎて見えにくいというか、目に負担がかかって少しツラかった。
と、みるとウツラウツラと舟をこいでるやつが。。。
暗いからって寝るんじゃない!
と、大声で叱り飛ばした。
心のなかで。。。
だって観劇中は静かにしないと。
一番面白かったっていうか、思わず笑ったのは、パラッチョが激しく噛んだところと、カモトの「谷間」の不意討ち。
あと、明転後にじっと客席を見据えるサイトーくんの二度見リアクション。
の3ケ所。
オコッチのセリフは聞きやすかった。
あと、大野育子さんは経験が豊富そうで、とても存在感があって、お上手だった。
牧くんは痩せすぎてドクロベエさまかと思った。
全体には、今回はパストリーだけの出演でなく、今まで一緒にしてきていないゲスト出演者が多く、一体的な空気感の醸成がもう少しあるといいなという感じだった。仕方ないことだけど、普段の一体感が優れているので逆に際立って感じた。
実は、それは今回のうちの公演もそうだ。新人が多く、仲はよくても一体感のある空気が、つまり、あうんの呼吸みたいなものがつくれていない。
うーむ。一朝一夕に解決できない問題だが、でも少しでもなんとかしたいなあ。勉強になった。
終演後に林くん、パラッチョ、サイトーくんに次回公演案内をわたし、ミッキーにもチラシを渡した。
で、最後にアダチ、カモトとオシャベリ。楽しかった。
昼頃にアジトで公演案内をぴっくあっぷ。
帰宅するとソフマップからスマホ白ロムGS02の端末が届いていたので初期設定。
時間かかるんだよな。アプリおとして設定入力すんのは。
中山でショウコを拾い、米子でナオヤとカオリを積み込んでいざ出発。高速でバビュンとついた。ショウコ以外の3人は初雲南。
うむ。駅前の寂れっぷりは素晴らしい。地方の課題はおんなじね、と思いながら開場を待つ。
照明が暗すぎて見えにくいというか、目に負担がかかって少しツラかった。
と、みるとウツラウツラと舟をこいでるやつが。。。
暗いからって寝るんじゃない!
と、大声で叱り飛ばした。
心のなかで。。。
だって観劇中は静かにしないと。
一番面白かったっていうか、思わず笑ったのは、パラッチョが激しく噛んだところと、カモトの「谷間」の不意討ち。
あと、明転後にじっと客席を見据えるサイトーくんの二度見リアクション。
の3ケ所。
オコッチのセリフは聞きやすかった。
あと、大野育子さんは経験が豊富そうで、とても存在感があって、お上手だった。
牧くんは痩せすぎてドクロベエさまかと思った。
全体には、今回はパストリーだけの出演でなく、今まで一緒にしてきていないゲスト出演者が多く、一体的な空気感の醸成がもう少しあるといいなという感じだった。仕方ないことだけど、普段の一体感が優れているので逆に際立って感じた。
実は、それは今回のうちの公演もそうだ。新人が多く、仲はよくても一体感のある空気が、つまり、あうんの呼吸みたいなものがつくれていない。
うーむ。一朝一夕に解決できない問題だが、でも少しでもなんとかしたいなあ。勉強になった。
終演後に林くん、パラッチョ、サイトーくんに次回公演案内をわたし、ミッキーにもチラシを渡した。
で、最後にアダチ、カモトとオシャベリ。楽しかった。
とりアート(鳥取県総合芸術文化祭)の新たな委員を募集しています。
その① 部会委員
その② 地区企画運営委員
その③ 評価委員
詳しくは、鳥取県文化政策課の同募集ページへ
http://www.pref.tottori.lg.jp/127507.htm
ぜひぜひ、どんどんたくさんの人が応募してください。
もう応募があふれて困るぐらいに。
その① 部会委員
その② 地区企画運営委員
その③ 評価委員
詳しくは、鳥取県文化政策課の同募集ページへ
http://www.pref.tottori.lg.jp/127507.htm
ぜひぜひ、どんどんたくさんの人が応募してください。
もう応募があふれて困るぐらいに。