日中は、畑澤聖悟演劇ワークショップの発表ミニ公演のため、米子高校へ。
ユウタが参加している。
大和屋さん、金田さん、加藤ちゃん、浦木らにも会う。
畑澤さんのダメだしは大変分かりやすい。
演劇に対する姿勢、理念にも共感する点が多い。
ＷＳに先立って、５日～７日の高校生のための演劇スクールも拝見した。
勉強になった。

で、帰って大至急で県演劇連盟公演のビデオをダビング。

続いて夜は、八賢伝関係者による「里見家新年会」開催！

出席者は、幹事の池田家・高岡をはじめ、
里見家が黒川様、仲国、新左衛門、松斉、板倉、弥平次
村人が、庄兵衛、おゆな
スタッフが、田口プロデューサー、前田デスク、野田衣装担当

風太郎さん（新左）は、このために大阪から19:00すぎ着のスーパーはくとで来てくれた。
ついでに？大山でスキーもするそうだ。

残念な欠席者は、
里見家が、家老采女（大阪出張）、隼人（尼崎へ）、殿（３日から稽古）
池田家が、光政公（受験勉強）、蟇田（仕事）、供侍（大阪へ）
村人が、お千代（家の用事）、おさ六（家の用事）
スタッフが、大和屋さん（畑澤ＷＳ）、舞監山下さん（仕事）、沢妙先生


久しぶりの再会に、乾杯！

ビデオを見た感想や後日の知人の感想などの話に花が咲く。
楽しいお酒に時間が過ぎる。

ガラガラッ。突然、部屋の扉があいた。

みんなの動きが一瞬止まる。

「と、殿！　なぜ殿がかようなところに！？」

２月にある「日本三文オペラ」（作、演出＝内藤裕敬・南河内万歳一座主宰）の稽古終わりに、最終のスーパーはくとに飛び乗ったという、里見忠義公こと岡田力さんの姿がそこにあった。

サプライズの「殿」の登場で、さらに場が盛り上がる。

途中、采女様にも電話したり。

こうして飲んでると３ヶ月前がまるで昨日のようだ。

結局、19:00から23:00まで４時間の新年会。楽しかった。


（撮影＝松斉）

みなさん、またいつか！

ちなみに、殿は１泊して、翌日朝のスーパーはくとで尼崎にお帰りに。
風太郎さんも岡田さんも、わざわざ来てくださるのが、ありがたい。

「有朋自遠方来。 不亦楽乎。」
（朋あり遠方より来る。また楽しからずや）

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＜重要なお知らせ＞

ＯＨＫＵＳのメールアドレスが代わりました。

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旧メルアド①　seisaku￥ohkus.office.ne.jp
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↓
新メルアド①　seisaku￥ohkus.office.to

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名和宛のアドレスは廃止し、上記に統合します。
旧メルアド②　nawa￥ohkus.club.ne.jp→廃止

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※上記の「￥」を「@」に変更してください。




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12月にＯＨＫＵＳメンバーが関わる公演の案内です！



お芝居くらぶ　さん・ふぃーるど（＾o＾）　Count.30

「イシュタルの微笑」

2011年12月11日（日）　14:00／19:00

日野町文化センター・ホール森の音楽隊

前売800円、当日1000円（高校生以下半額）

ユウタが出演します。

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湯梨浜町民ミュージカル　第5回公演

「羽衣石 天女ものがたり」

2011年12月18日（日）　13:00／17:00

ハワイアロハホール

一般前売1000円、当日1300円

小人（高校生以下）500円＝前売当日共

アッキーが出演。代表と影ちゃんがスタッフします。

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ぜひ、おいでください！

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中部ふるさと広域連合からの委託金を不適正使用して返還を求められている倉吉市内のプロ劇団は、

「座・が○○」さん（一部伏字）でして、うちではありません。ご心配の皆様、どうごご安心を。


倉吉で劇団っていうと「ＯＨＫＵＳ」だと思われて、大変迷惑しております。


ＯＨＫＵＳはプロ劇団ではなく社会人アマチュア劇団です。

しかも過去15年の活動において、中部ふるさと広域連合や倉吉市（ほか町村）から、１円たりとも補助金やら助成金は頂戴したことはありません！

むしろ、我々のように何年も地道に活動している市民の演劇団体には１円も助成しないのに、
東京の演劇制作会社が昨年８月に倉吉に作ったばかりのプロ劇団に、「何千万円」もの補助金を平気でつけてしまう広域連合は、どこをみているんだか、と首を傾げます。

本当に地元のためにがんばっているのはどこなのか、もっとしっかり足元をみていただきたいものです。

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なんだか、ＯＨＫＵＳでやる作品は、「家族もの」的なのが多い気がする。
オリジナルでは「東郷池殺人事件」、プチットの「おやじ」、トランマの「鎮魂缶」、チョビットの「いちごいちえ」など。
今回の「シニタイ宣言！？」も、それ系か。

ＳＦ的なのとか日本神話がらみの作品がやりてー。
近いうちに、きっと！

といいながら、10年。。

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メガネのファッションコンテスト「メガネが似合うミス＆ミスターコンテスト eyeしてる？」（福井県眼鏡工業組合青年部会主催）のグランプリが発表され、劇創西社ＯＨＫＵＳのかおりんさん（鳥取県）がミスグランプリに輝いた。ミスターグランプリは、地元福井県のＫ－Ｔさん。

福井県は、眼鏡枠の製造が全国シェア約96％を占め、なかでも鯖江市は、眼鏡関連の工場や企業、職人が多数在籍する“メガネの街”として知られる。

コンテストは、昨年12月に主催者による一次審査で候補者を選定。今年１月からＷＥＢ上に候補者の写真を掲載し、インターネット投票による２次審査を行って、ミス、ミスターの２部門でそれぞれグランプリと準グランプリを決定した。
グランプリには、賞金10万円と副賞のⅰＰａｄが贈られる。


（相沢スタジオ撮影）

かおりんさんは、「投票してくださった皆様のおかげと本当に感謝している。賞金の一部は義援金として東日本大震災の被災地に送りたい」と話している。

同県は、かおりんさんが熱烈なファンだという舞台俳優の久ヶ沢徹さんの出身地。「福井での表彰式を楽しみにしていた」というが、震災で表彰式の開催は自粛された。

詳しくは同コンテストのサイトへ。アドレスは次の通り。
http://eyelove.jp/grandprix/

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