第45回鳥取県演劇連盟合同公演
「朗読劇」５作品
主催：鳥取県演劇連盟
主管：劇団 鳥取市民劇場

2019年
1月26日（土）18:30
1月27日（日）13:30
鳥取市文化ホール



OHKUSは
２作品目（写真上）にユウタロウと小町が出演。
５作品目（写真下）に代表が出演。

スタッフは
全作品の影アナ＋語りを
初日は、ひーさん。２日目はコニタンが担当。

舞台照明（調光卓作業）を
１～３作品目の途中まで代表が、
３作品目の途中から５作品目までユウタロウが、
オサムが照明補助をそれぞれ担当しました。



他の作品の出演者は劇団鳥取市民劇場のメンバー。
音響は演劇集団ありの添谷代表が務めました。
鳥取演劇集団のメンバーの一部は会場係など。

[0回]

【３月】
3/4　15:00
第13回関金芸能まつり
せきがねリーディングの会
「湯の関番所」
倉吉市関金都市交流センター

代表が、脚本・演出・出演

3/31
大型オペラ原作台本提供

代表が台本を書きましたが、オペラを想定した演劇の脚本です。
ありきたりの題材ですが、我ながら面白く工夫して書けました。
オペラの演出家兼脚本家さんが、オペラの脚本に仕上げられるとの事。

【４月】
4/14　10:00～
旧牧田家住宅付属屋　完成記念行事
～タイムスリップ180年前『倉吉淀屋』現る！～
主催：倉吉市教育委員会（文化財課）
会場：旧牧田家住宅（倉吉淀屋）

代表が、台本と出演


4/22
ＯＨＫＵＳ稽古場引っ越し

＜旧・稽古場＞倉吉市葵町


旧稽古場は大きな鏡もあって、立地も良かったのですが
鳥取中部地震で被災して後、屋根も修繕されず、冬には水道管が破裂するなど
損壊と老朽化に伴って移転をよぎなくされました。


【５月】
5/1
ＯＨＫＵＳ稽古場移転開設

＜新・稽古場＞倉吉市西倉吉町

2009年7月7日・シビックセンターたからや内・アジト開設
2013年4月1日・葵町の川崎スタジオにアジト移転開設
2018年5月1日・日本海新聞倉吉西専売所２階へアジト移転開設


【６月】
6/16　18:00
移転記念ミニ公演トランス（第46回公演）
ＯＨＫＵＳアトリエ
カンパニア制

なお、この公演を最後にノダが愛知県へ転居。
非常勤として、ＯＨＫＵＳ東海支部３代目支部長に。
（支部長初代＝ユウタロウ、2代目＝新さん）

6/17
倉吉東高学園祭演劇ワークショップ

代表が講師を務めました。


【９月】
9/2　10:30～
第13回倉吉里見時代行列（主催：NPO養生の郷）
大岳院～赤瓦周辺～豊田家住宅、北野神社、旧山守小学校

代表が、道中劇の台本、演出、出演、神社参拝口上

同日　14:00～
第33回倉吉せきがね里見まつり」
せきがねリーディングの会「関金里見八賢士伝」
旧・山守小学校体育館

代表が、脚本・演出・舞台監督


【11月】
11/7　20:00
劇団ハタチ族「10万年トランプ」
鳥取公演・協力団体＝劇創西社ＯＨＫＵＳ
コマチが会場係等スタッフを務めました。


今年度は、稽古場の移転が大きな事業だったため
大型の自主公演はありませんでした。

公演・イベントのない期間は、2019年にある
１月の第45回鳥取県演劇連盟合同公演稽古（全員）
２月の三朝かたりべの会「おはなし会」稽古（代表）
３月の「U-18シアタープロジェクト」稽古（代表）
同月の「キッズ劇団きのこタケノコ旗揚げ公演稽古」（代表）
に取り組んでいました。

ということで、年明けから参加する公演が続きます。
2019年もよろしくお願い致します！

[1回]

継続的に活動する小中高生の劇団が、
県内で初めて結成されました。
拠点は倉吉市です。

キッズ劇団「きのこタケノコ」
旗揚げ公演「さいしょの一歩」

チケット発売開始しました。



代表が演出と客演。
音響や照明スタッフはＯＨＫＵＳメンバーが務めます。



【日時】
2019年
3/30（土）18:30
3/31（日）14:00
開場は開演の30分前

【会場】
倉吉交流プラザ視聴覚ホール
（倉吉パークスクエア内・倉吉市立図書館２Ｆ／倉吉市駄経寺町）

【入場料】
一般1,000円
学生500円（中学生以上）
※小学生以下と障がい者は無料。
但し小学生以下は保護者同伴のこと。

小学３年～中学１年の子供たちの演技に請うご期待☆

[0回]

「U-18シアタープロジェクト」
（鳥取県文化振興財団主催、新日本海新聞社特別後援）
への客演が決まりました。

・2019年3月23（土）18:00／24（日）14:00
・米子市公会堂
・一般1,500円／高校生以下500円

18歳以下の書いた脚本で、出演者も18歳以下という企画。
日本を代表する演出家のひとり、
宮田慶子さん（青年座）が監修・演出。

上演作品は２本
「ａｎｔ」
「動かない電車に乗って」

それぞれに大人が一人ずつ客演します。

「ａｎｔ」には、演劇集団キャラメルボックスの岡田達也さん、
「動かない電車に乗って」には、ＯＨＫＵＳ尾上。

12/3に岡田さん、宮田さんと顔合わせで読み稽古。

岡田さんとは15年以上前からのおつきあいがあり、
演出の宮田さんも、10年以上前に
代表が実行委員長をした「演劇大学ＩＮ倉吉」で
基調講演をしてくださったりと、ご縁がある方。

演出助手は、脚本監修も兼ねる大和屋かほる氏。
大和屋さんとは「八賢伝」でご一緒しました。
また、ＯＨＫＵＳ結成メンバーの水谷（当時は浦木）も演出助手の一人。

と、知った顔が多いのは安心。
知らないのは共演者の高校生たち！初めまして！

夜は親睦会（決起大会？）でした。

客演の岡田さん（左）と演出の宮田さん（右）

岡田さんと一緒に写真撮るのって15年ぶりくらいですかねえ
とかいいながら。

さーて、公演日までに18歳に若返らなきゃ。

[1回]

劇団ハタチ族（島根県雲南市）
「10万年トランク」の
鳥取公演でOHKUSが協力団体。

日時：11/7（水）20:00～
会場：たみ（湯梨浜町中興寺）
料金：投げ銭制

出演：西藤将人
オープニングアクト：大原志保子

西藤君にはOHKUS15周年公演で、会場係をしてもらったし
大原君は、OHKUSへの出演や照明等のスタッフ多数。
ということで、過去にお力添えを頂いています。

当日は、コマチが会場係などのスタッフを務めました。

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