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倉吉未来中心が企画する公演
朗読劇『銀河鉄道の夜』
が開かれます。
OHKUSから代表と、
今春大学を卒業してUターン就職した、新さんが出演します。
新さんは、一部、電子ピアノでの生演奏もやります。
主役のジョバンニとカムパネルラは鳥取市の高校生で
2017年「声優魂」世界大会グランプリの木村美言さん(3年)
2018年「声優魂」県大会審査員特別賞の田中苑希さん(1年)
2人とも鳥取の演劇部員で、演技も上手です。
脇を固めるのは、代表と新さん。
OHKUSレギュラー客演者の貴子さん。
そして、代表が指導している
キッズ劇団「きのこタケノコ」の小中学生と
同劇団指導者の藍月さん。
七夕の夜の公演です。
【日時】
2019年7月7日(日)
開場:18:00/開演:19:00
【会場】
倉吉未来中心 大ホール2階 ホワイエ
【料金】
入場無料
【出演】
◆木村美言【ジョバンニ】
(2017国際声優コンテスト「声優魂」全国大会グランプリ)
◆田中苑希【カムパネルラ】
(2018国際声優コンテスト「声優魂」鳥取県大会審査員特別賞)
★尾上 貴尉【鳥捕り、博士、老人1】 (劇創西社OHKUS)
★新木菜々子【ジョバンニの母、老人2】(劇創西社OHKUS)
☆杉川 藍月【青 年】(きのこタケノコ指導者)
★森田 貴子【語り手】(ゲスト)
☆エズラ【ザネリ】(きのこタケノコ)
☆フロラ【車 掌】(きのこタケノコ)
☆に こ【女の子】(きのこタケノコ)
☆ほ の【男の子】(きのこタケノコ)
☆ゆいな【灯台看守】(きのこタケノコ)
☆さ ら【信号手、マルソ】(きのこタケノコ)
☆全子供【子供達、コロス】(きのこタケノコ)
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◎制作・脚本 (公財)鳥取県文化振興財団・倉吉未来中心
◎制作アドバイザー 尾上貴尉(劇創西社OHKUS)
ジョバンニ役の木村さんは、積水ハウスのCMで娘役や
映画「だれかの木琴」では主演の常盤貴子さんと夫役の勝村政信さんの
娘の役としても出演しています。
プロダクションに所属しながらも
普通に高校の演劇部員として地区大会などにも出演している
というのがとてもいいですね。
旗揚げ公演「さいしょの一歩」
主催:同劇団、日本海新聞倉吉西専売所
演出:尾上貴尉(劇創西社OHKUS)
2019年
3月30日(土)18:30
3月31日(日)14:00
上演内容は
前説=あやか
①「キノコンクエスト」
=ほの、にこ、ゆいな、あやか、さら
②「タケノコンクエスト」
=ほの、にこ、ゆいな、あやか、さら、けんしん、代表(客演)
③「鎮魂缶~れくいえむん~」
=にこ、 客演(代表・杉川藍月・森田貴子)
④「姉と弟」
=けんしん、あやか
⑤「さいしょの一歩」
=ゆいな、けんしん、にこ、さら、ほの、あやか
アンケート回収率は約60%。全て好評価でした。
写真=出演者
スタッフは主にOHKUSが担当。
演出=代表
照明=ユウタロウ
音響=ひーさん
効果=こまち
メイク=こまち、ひーさん、あづきさん
受付=こにたん、オサム
会場=代表、キッズ劇団員の保護者
制作=代表
演出助手=おたかさん、あづきさん
以下はゲストスタッフ
舞台=伊藤げんさん(劇団鳥取市民劇場)
録画=里田晴穂さん
作曲=植田雅史さん
このほか、舞台設営には
にこちゃんやほのちゃんのお父さんも参加。
130席X2回=260席に対し、お客様は200人+保護者
なので、ほぼ満席状態でした。
ご来場、まことにありがとうございました。
「動かない電車に乗って」
「ant」
主催:鳥取県文化振興財団
演出:宮田慶子
2019年
3月23日(土)18:00
3月24日(日)14:00
米子市公会堂大ホール
18歳以下の若者が脚本を書き、出演するという企画。
演出は日本屈指の演出家・宮田慶子さん。
2作品の上演で、
「動かない電車に乗って」に、代表が客演。
「ant」に演劇集団キャラメルボックスの岡田達也さんが客演。
写真左上=「電車」の出演者
写真左下=両作品の男性出演者
写真右側=仕込中の「電車」の舞台装置
舞台の写真と動画は撮影されてましたが、もらってません。
脚本監修は、「八賢伝」でご一緒した大和屋かほるさん
演出助手の一人は、OHKUS創立メンバーの浦木(水谷)