きょうは、11月の県総合芸術文化祭「倉吉ダブルストーリー」の
「淀屋」の稽古。

この稽古は、ずっと前に開始されてたんだけど、OHKUSが参加するのは今回が初めて。
参加は、自分とオダッチとユウタロウ。

たくさんの相手役。中学生もいる。みなさんによろしくどうぞとゴアイサツ。

衣装の着物になれるために、浴衣を着て練習。
まず、帯の結び方から・・・
ついで、手をついてのあいさつの仕方、正座、踵座からの立ち上がり方。。
自分は帯を結ぶのは「燃えてさうらう」以来。完全に忘れてます。
若い二人は、さらに大変そう。

ていうか、皮膚潰瘍がひどくて、正座が出来ん！
うーむ。しかも、衣装で足首の包帯を隠せないしな。
・・・・・。ま、また考えるか。

演出の石上さんとは初めてなので、（どんなタイプの演出家なのか。。。）
多分、向こうは（どんなタイプの役者なのか）
と、お互いに探りながらの稽古。

あー、ただ役者だけをするのって、ラクチンだ。

最後は、着物のたたみ方・・・すっかり忘れてました。
早いトコ、セリフをいれなきゃな。

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