「お芝居くらぶ　さん・ふぃーるど(^o^)」の第30回公演「イシュタルの微笑（ほほえみ）」観劇ツアー。ユウタが客演している。

正午前に集合場所に着くとショコタンの車のみ。続いてハルカ、コニタン到着。出発時刻ジャストにカオリが愛車をぶっ飛ばして到着。慌てて代表の車に滑り込んでくる。
「シニタイ宣言」初日のＤＶＤを流しながら、蒜山経由で日野へＧＯ！
ショウコが笑いながら観ている。

犬挟トンネルを越えると、そこは雪国だった。途中、蒜山ＩＣ前の道の駅で休憩。
カオリ「焼き芋の店が出てない！」

米子道で江府ＩＣへ。あっという間に日野到着。まだ早過ぎるのでポプラに。
ユウタに差し入れを買う。ＯＨＫＵＳ女子は、店内でハイテンション。最もハイテンションなのはカオリ。

店を出て待っていると、コニタンが、なぜかガックリとうなだれたカオリを連れて出てきた。
さっきまでのハルカをかまうテンションはドコに行った？

コニ「カオちゃん、チケットがないだって～」
（ん？忘れたか？）
コニ「財布にチケット入れとって、その財布忘れただって～、自分の車に」
カオ「遅れたって思って、急いで代表の車に乗ったです」
（そういうヤツがおるかもしれんと思って、ちゃんと招待券を１枚、持ってきとる）
カオリ、復活！
ていうか、コニタン保護者か！？

芝居は面白く観られた。

さんふぃの役者さんは、さんふぃらしい演技だった。
中尾さんは紋次郎の時よりもいい感じになっていた。決して勘が良いわけでも上手い技術を持っている役者でもない（失礼！）けど、本人の特性を活かした演出がなされてたのかな。あと、ユウタのアドバイスもあったのかも。

アダチが役を上手に演じていた。自分が普段やらないキャラでも、きちんと演じられる引き出しを持っている。すごいなあ。
ユウタが髪を超キンキンにしていた。地肌に優しくない量の薬剤だったろう。お疲れ様でした。

倉吉に戻って、カオリの財布を確認。あった。
怪盗シャノワールの魔の手にかかってなかったようだ。よかったね。

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